82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2019-12-11 12月11日-03号

そのほか産業戦略に基づく取り組みといたしまして、京都大学との産学連携セミナー市内企業向け食品輸出セミナー関西大学梅田キャンパス連携した女性起業家を対象としたセミナー等各種セミナー実施を初め、宇治地域クラウド交流会継続開催地域クラウド交流会プレゼンター交流会実施等創業支援取り組みを積極的に進めてきたところでございます。 

京都市議会 2019-10-01 10月01日-04号

産学連携によるイノべーション,将来の担税力強化に向けた実効性のある経済政策を一段と強化し,持続可能な財政運営にも貢献していけるように努力してまいります。 あと,副市長及び関係理事者が御答弁申し上げます。 ○議長山本恵一) 村上市長。 〔村上市長登壇〕 ◎副市長村上圭子) 障害者雇用施策についてでございます。

宇治市議会 2019-09-30 09月30日-06号

また、包括連携協定を締結いたしております京都信用金庫との連携により、市内起業家を応援するための交流会として、通算4回目となる宇治地域クラウド交流会を7月に実施し、同じく包括連携協定を締結いたしております京都銀行との連携により、京都大学との産学連携事業として、ものづくり企業のための産学連携セミナーを8月に、9月には販路拡大支援の一環として、輸出事業連携に関する協定を締結したところでございます。 

京田辺市議会 2019-06-20 06月20日-02号

本市入居費に対する補助を行うほか、産学連携コーディネーターを配置し、入居企業成長支援などに努めているところでございます。本年度からは、このコーディネーターによる入居企業以外の市内企業への訪問についても精力的に取り組んでおりまして、企業ニーズ課題などを把握し、新たな産学連携企業間取引につなげることで、市内産業活性化を図っていきたいと考えております。 

城陽市議会 2017-12-12 平成29年建設常任委員会(12月12日)

中村雅彦まちづくり活性部次長  今回のアンケート結果の中で、特に私どもとしてこれは反省すべき結果だなというふうに考えているのが、産学連携のところに興味がないというお話の部分でして、やはりそれは、これまでから産学連携させるというような、行政がそこにどういうふうに携わっていくか、かかわっていくかというと、そういうマッチングをするサポートに回るのが行政立ち位置だと思うんですけども、そういう取り組みというのをほとんどしてこなかったという

京丹後市議会 2017-12-08 平成29年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月 8日)

私が所属しています丹後機械工業協同組合では、丹後地域高校との産学連携を強化し、高校生のインターンシップの受け入れ、高校の教師に企業を知ってもらう努力を不十分ながらし始めています。来年春には6企業、8名の新卒生企業が迎えることができます。今後とも産学連携を強化していきたいと考えています。  また、京都府の指導を受けながら、昨年から大学訪問を進めています。

京田辺市議会 2017-11-30 11月30日-01号

次に、商工業観光振興消費者行政等関係では、産学連携コーディネーター活動成果について、D-egg状況起業家育成施設テイクオフ補助制度について、駅ナカ案内所利用状況について。 農業振興では、ナス選果場稼働による効果について、有害鳥獣現状と今後の取り組みについて、耕地面積現状ナス農家養成塾などの新規就農者育成への取り組みについて。 

福知山市議会 2017-09-14 平成29年第5回定例会(第4号 9月14日)

その理工系大学である京都工芸繊維大学福知山市で開校され、福知山公立大学とともに文理連携を行い、地域課題解決と21世紀のデザイン軸として、産学連携研究開発を行う大学運営推進されることは、教育まち福知山市にとって、京都北近畿経済界にとっても、起死回生への大きなチャンスであり、まさに地方創生本領発揮と言っても過言ではないと、私は考えております。  

京丹後市議会 2017-06-15 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第2日 6月15日)

丹後機械工業協同組合産学連携を進めようとしている大学学生から、ことし3月に来て就職が決まらない。何とかならないかと組合員企業相談がありました。面談の上、4月から就職が決まり、元気に職場に通っておられます。学生本人はもとより企業大学にも喜んでいただき、定住人口が1人ふえました。  

京丹後市議会 2017-02-02 平成29年総合計画審査特別委員会( 2月 2日)

また、夢まち創り大学については、地域高等教育機関がなく、学生等の流入による活性化や将来の定住に進むことには期待するが、現時点では域学連携産学連携効果が不十分である。あわせて、地域で受け入れる側の人材についても課題があり、過大な予算計上について不安を抱くところである。以上です。 ○(金田委員長) 少し待ってください。

与謝野町議会 2016-12-14 12月14日-04号

例えば、新しい視点での産業振興策におきましては与謝野ブランド戦略事業推進でありましたり、与謝野町にフィットした新しい形の企業立地促進、これらを進めてきたところでございますし、未来を見据えた教育施策につきましては昨年11月に定めました与謝野教育大綱に準じた施策推進、あるいは旧加悦町時代から交流の続いている英国ウェールズ・アベリスツイスとの産学連携あるいは文化協力促進などについても一定の成果

京丹後市議会 2016-09-26 平成28年予算決算常任委員会( 9月26日)

産学連携研究等促進事業問い補助金を活用して新しい技術を開発したということだが、実際に公共事業で使用するためには、行政的な後押しが必要だと考えるが、どうか。答え、研究のためのサポートが主ではあるが、実際にできたものを事業者に生かしていただく取り組みが必要である。今後の課題として整理したい。  京丹後型ワークスタイル創出事業問い、今後の見通しについて、また事業の見直しなどを行う予定はあるのか。

福知山市議会 2016-09-13 平成28年第4回定例会(第3号 9月13日)

現在、サポートセンターでは、産学連携組織「パワーオンネット」等に取り組んでおりますが、本市では農業観光等事業支援する担当課が異なっていることや、支援メニューも限定的であるなど、必ずしも中小企業ニーズに応えられていない状況がありまして、操業支援商品開発販路開拓等ワンストップで対応できる相談窓口が必要だと考えているところでございます。  

木津川市議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年09月12日

けいはんな学研都市ヘルスケア事業は、平成14年度から産学連携取り組みが始まり、平成23年度から平成27年度まで地域イノベーション戦略支援プログラムとして、無意識生体計測アンド検査によるヘルスケアシステム開発等が行われ、地域実装を経て商品化が進められています。  本市におきましては、平成26年度、平成27年度の2カ年に健康キャラバンとして地域実装連携し、健康づくりの啓発を行ってきました。  

京田辺市議会 2016-09-08 09月08日-03号

課題につきましては、事業化を達成してD-eggを出られた、卒業された企業市内定着促進にあるというふうに考えており、その対策といたしまして、平成27年度より、退去された、いわゆる卒業された企業市内立地に対する家賃補助を行うとともに、産学連携コーディネーターによる退去予定企業、何回も言いますが、卒業を予定されている企業への市内不動産情報の提供などの支援を行っておるところでございます。         

京丹後市議会 2016-05-20 平成28年第 2回臨時会(5月臨時会)(第2日 5月20日)

常時京丹後に住んでいただかなくて結構ということは理解できて、減額は理解できるのですが、あと地元発注支援でありましたり、産学連携関係であったり、一番上の開発ですね、この辺も全くゼロであったり、大幅な減額であったりということで、本当にこれで実が上がってきていると言えるのかということで、改めて確認をしておきます。 ○(松本経議長) 商工観光部長

京丹後市議会 2016-02-25 平成28年第 1回定例会(3月定例会)(第1日 2月25日)

本市経済の再生と好循環の実現を目指すため、商工分野では、昨年度に引き続き、商工業総合振興条例に基づく新経済戦略100プロジェクト、新シルク産業創造に向けた拠点施設での活動研究事業実施を初め、京阪神、名古屋・中京圏等の新たな市場開拓への取り組みテレワーク企業誘致事業者支援立地企業への助成・奨励、ビジネスコンシェルジュの設置、商工業支援補助金産学連携研究等促進事業補助金産業フェアへの出店